幻の〆張りもち 栽培が難しく希少価値の高い高級餅

  • 1,340円(本体1,241円、税99円)
「〆張りもち」は、古くは大正時代のもち米の品種で幻のもち米と呼ばれています。

おいしい高級餅というと『こがね餅』が有名ですが、
『〆張り餅』もその美味しさと希少性の高さから高級餅として注目されています。

餅の味というとイメージが湧きづらいかもしれませんが、美味しいお米のように甘み旨みがあり、しっかりとしたコシをもち、噛めば噛むほど餅の味わいが口に広がってくるのが、〆張りもちの特徴です。

煮崩れもしずらいので、焼いてもよし、煮ても美味しいのでぜひ一度ご賞味ください。

■ どうして幻のもち米と言われているの?
〆張りもちは栽培が難しく、病害にも弱いことから、栽培農家は少なくなっていき、現在では少数の農家のみの栽培となっています。品種保存のための種もないため、幻のもち米と呼ばれています。

この栽培の難しい〆張りもちを化学肥料節減、化学合成農薬節減で栽培し、もち米を丹念に杵と臼でつきあげ作り上げた自慢の〆張りもちです。


内容量:450g
原材料名:もち米(〆張りもち)

* 弊社のお餅は保存料を一切使用しておりません。このため保存料を使った市販のお餅に比べ、カビが生えやすいです。開封後はお早目にお召し上がりくださいませ。


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